八ヶ岳 阿弥陀岳中央稜

きのこ採りの車でいっぱいの舟山十字路から、広河原方面に下ってテントを張りました。

きのこをいただいたのでさっそくキノコ汁。うーんおいしい。秋の香りです。

夕方から焚き火して、おしゃべりして、歌もうたって、楽しい秋の一夜を過ごしました。
テントを撤収し、舟山十字路に車を置いて二俣まで来ました。

中央稜の取り付きはここからです。
秋独特の透明な空気がさわやかです。

第一岩峰帯は右から巻きます。
急ですが、面白いくらいぐんぐん高度を稼ぎます。

周囲の木は針葉樹から岳樺に変わっていました。
第二岩峰帯の巻きに入ると、ミヤマダイコンソウの葉が紅葉しとてもきれいです。
中央稜は阿弥陀岳への最短コース。

舟山十字路から標高差は1200m。

あせらず、紅葉を楽しみながら登ります。
素晴らしい天気と展望。中央稜はわたしたちのみ。

急だけれど、この静けさ、苦労してもやっぱりいいのです。
ハイマツになってもやはり急登です。

ゆっくり、ゆっくり。時間はたくさんあります。
南稜と御小屋尾根が近くなってきました。

しっかし、遠いなあ。
御小屋尾根との合流点に着きました。

さあ、阿弥陀岳はもう、少しです。
赤岳をバックに記念写真。やったね。

ゆっくりコーヒーを入れ、展望を楽しみました。

御小屋尾根の下りは前半急ですが、後半は草原があったりで気持ちのよい尾根でした。