会津のマッターホルン 蒲生岳ときのことり-part2
キノコ採りから、午後の部の蒲生岳へ突入です。

登山口に移動し、すっかり天気が
回復した中、真ん前に聳える蒲生岳に向かいました。

離れて見ると本当にトンガリ山
なのですが、この距離ではベタンとした山になってしまったのが残念。
出だしは緩やかな樹林帯。

さあ、どこからマッターホルンが始まるのでしょう。ワ
クワク、ドキドキです。
夏のような暑さに、汗がふきだし、ポトポト落ちます。

風が欲しいヨー。

長袖から
半袖、完全な夏です。先週のあの北八ヶ岳の寒さはどこへ行ってしまったのでしょう。
「あつう!」
「あじーい」

「風ー!」
「日影ー!」

出る言葉はこればっかり。でも、少
しずつ岩っぽくなってきました。
鼻毛通しとの分岐で左の西側岩壁コースをとりました。

鎖やロープがあるので、見
た目より楽に登れます。
紅葉もきれいなのですが、とにかくどんどん登ります。
日影から日向にでるのに、思わず躊躇してしまうのです。

「あつーい!」

早く頂上
に出て、この暑さから開放されたいわたしたちでした。
フー!会津のマッターホルンに立ちました。

水を飲んで、汗だくの体を少し冷やし
て、少し長めの休憩をとりました。
文字通り、山頂からは360度の展望。

足下には只見川がゆったり流れていまし
た。

午前のキノコ採り、そして午後からの蒲生岳。目一杯遊べる越後、会津の山はや
はりすてきです。