クリーンハイクと忘年鍋山行 丹沢 大野山
恒例の忘年鍋とクリーンハイクの日です。

天気もよく、絶好の鍋日和?です。

バスを降りると、さっそくゴミ用のビニール袋を手に、意欲満々で歩き出しました。

ゴミを拾いながら行くので、ペースはゆっくり。

同じバスで来たひとたちには次々抜かれますが、いいのです。

ゴミを見つけるとうれしそうに「見っけ!」の声が聞こえます。
日ざしが強く、けっこう汗をかかされます。

この時期、低い山では衣類の調整がなかなか難しい。

脱いだり着たりで調整できる重ね着が基本です。
雑木林の紅葉がとてもきれいで、ゴミを拾いながらも楽しませてくれます。

稜線に出る手前は急な階段登り。暑いし、息はあがるし、、、、。

やさしい顔の大野山ですが厳しいところは厳しいのです。

「早くビール飲みたいよー!」そんな声も聞こえます。
眼前に富士、すてきな草地の山頂にゼイゼイして着きました。「ご苦労様」

風よけにフライを張り完璧な「鍋本陣」を建設、さあ鍋突入です。
まずは乾杯!そしてクツクツ出来上がる鍋、みんなで囲む鍋は最高です。

「神戸牛はどこ?」

「アワビは?」なんて、そんなものは入っていないけれど、熱々をフウフウ、幸せです。
網焼きの焼き鳥あり、リンゴとベーコンの炒めものあり、漬物あり、つまみあり。

で、時間はあっという間に過ぎて行きます。最後にうどんを投入、これで締めです。

「もう、お腹いっぱい!」

「苦しい!」

頑張って立って食べている人もいました。

気が付けば山頂には私たちだけ。影が長く伸びだしました。

もちろん、後片付けも完璧にしました。

予定どおりの時間で下山にかかります。
谷峨駅への道も展望があり気持ちの良いコースです。

広大なススキの原に思わずみんなで見とれてしまったりしました。

「なかなかいい山だねえ」でしょ?
下るにつれ、また雑木林。

子どもになった気分で落ち葉をガサガサ、足でかきわけます。

立ち上る落ち葉の独特な匂い、これ好きです。もう、誰もいない山で贅沢に楽しみました。

毎年恒例のクリーンハイクですが、ゴミは思ったより少ない気がします。

山を登る人たちのマナーが向上しているのでしょうね。すてきなことです。

今回参加してくださった皆様、ありがとうございました。