沢登り入門 奥多摩 小坂志川湯場ノ沢
曇りのち雨のはずが、青空さえ見え気温もぐんぐん上がりました。絶好の沢日和です。

林道歩きで汗だらけ「早
く水につかりたーい」

入渓点で身支度を整えます。
沢の脇にはニリンソウがいっぱい。春の沢はきれいですね。
最初の滝はちょっとヌメっとしてました。

果敢にアタックするSさん。
小さい滝のわりには釜が以外に深く、ドボンしないように気をつけて登ります。
やさしいところは「やれ行け!それ行け」でつながって登ってしまいます。
水を浴びながら登る、これこそ沢登りの醍醐味です。
小さい滝を、時には手足で突っ張り、楽しみながら登ります。
核心部の連爆帯を抜けると、きれいなナメ風の滝となります。

これを登ると滝は終わり、倒木帯を越えて、つめ
となります。
「死ぬう!」フカフカの土の急なつめで万六尾根に出ます。

淡い緑の新緑が出迎えてくれました。

先ほどの苦し
さはもう、どこかへ吹っ飛んでしまうほど、気持ちのよい場所です。
小笹と新緑の気持ちの良い尾根。

ウグイスがなき、時々山桜。

もう、下りだけなので余裕です。
エイザンスミレ、ヤマブキ、ニリンソウ、エンレイソウ、花も楽しめる尾根です。
イカリソウもたくさんありました。
「柏木野」のバス停に降り、食堂で「生ビール」 もう、最高の味です。これだから山はやめられません。

バス
を待つ間もさわやかな風に吹かれながら、ほろ酔い気分を楽しみました。

沢そのものは短いですが、天気もよく満足
できた一日でした。