静寂と紅葉の奥多摩
天目山 笙ノ岩山〜蕎麦粒山 
春のウトウの頭以来、酉谷山周辺がすっかり気に入ってしまいました。

なんて言ったって樹相がすてきです。

紅葉のときは、どんな色彩を見せてくれるかワクワクでした。
思った以上、想像した以上のすてきな紅葉です。

足元はまるで宝石を散りばめたよう。

きれい、、、、、他の言葉がみつかりません。

落ち葉のカーペットが続きます。

赤や黄色のパキッとした紅葉もいいけれど、ミズナラやクヌギのベージュ色が混じった、柔らかな色もいい。

大人っぽいですよね。

朝、奥多摩駅のあの混雑はどこへ行ったのでしょう。

静かな尾根です。

落ち葉が「カサッ」と落ちる音が聞こえてきます。

残念ながら、天目山は時間の関係で止めることにしました。

「ワーイ、ゆっくり紅葉が楽しめる」

たまにはこんなこともいいかもしれません。

東日原に宿泊し、翌日一番のバスで川乗橋へ。

鳥屋戸尾根の取り付きは急な植林帯です。
登るにつれ、すてきな広葉樹林になりますが,傾斜はやはりかなりのものでした。

道はほとんどがはっきりしていますが、こんな倒木くぐりもあり、なのです。
以外に小さいけれどアップダウンがあり、なかなか登りがいのある尾根でした。

それでも、山頂に立てば「やったね」の気分になります。

下りは棒杭尾根をとることにしました。

急な下りの連続で林道に降り立てば、あとはバス停までの林道歩き。

紅葉を満喫した二日間でした。