バリエーション入門
八ヶ岳 阿弥陀岳南稜
舟山十字路から入り、お気に入りの場所にテントを張りました。

チロチロ焚き火して歌を唄っていい気分でしたが8時ごろ雨が降り出したので就寝。
翌朝、ガスってますが希望を持って出発。立場山までは登り、登り、登り。

こんなに長かったっけ?
青薙ぎにはイブキジャコウソウやウメバチソウなどが色あせて残っていました。

夏、さぞきれいだったことでしょう。
岩峰帯に入る頃から、ガスが次第に濃くなってきました。
P3の基部に着く頃はすっかりガス。

ルンゼの中は昨日の雨で水が流れていました。

この状況で登っても楽しくありません。ここは潔く撤退を決めます。

もっと気持ちのいいとき登ろう。
止まっていると寒くなります。

さっさと下って暖かいテントにもぐりこんだほうがお利巧というものです。
コケモモの実がたくさんありましたが、ちょっと早い。

残念でした。
この日、翌日の中央稜参加でSさんが合流しましたが、夜中ドッカーンという雷と半端じゃない雨。

残念ながら翌日の中央稜は樅の湯の温泉へと変わったのでした。

雨にたたられた三日間でしたが、サバサバ、気持ちのよいメンバーで楽しく過ごせました。