花いっぱいの名峰 越後駒ケ岳
車で入山できたため、枝折峠まで上がりました。

駐車場は平日なので閑散としています。
風がなく蒸し暑さがこたえます。

大きなハチにしつこくまとわりつかれ「勘弁してください、もう悪いことしません」と言ってみたりしたのですが。

もしかして日よけの傘にも反応するのかもしれません。
百草ノ池を過ぎるころから雲が多くなりましたが、心配した雷は大丈夫そうです。

足元にはヒメシャガやイワカガミがあらわれ始めました。
まわりの景色は雄大でとても2000mの山とは思えません。

鋭い切れ込みと残雪、これが魅力です。
最後の岩場を越せば駒の小屋。

冷たい水がすばらしくおいしいのです。

10分もいると、それまでの暑さは吹っ飛び寒いほどでした。
小屋内は窓も広く、明るくきれいで快適です。

夕方外に出てみると、登って来た尾根に滝雲がかかり、勇壮な眺めが広がりました。

また夜はすばらしい星空に久しぶりに見とれてしまいました。
翌日、曇りですが山頂往復とお花畑散策に出かけます。

まだ雪が溶けて間もない斜面にはハクサンコザクラや、キンコウカの花が群生していました。
山頂では残念ながら景色は見えませんでした。

この後は、中ノ岳方面のお花畑が待っています。
グシガハナと中ノ岳の分岐にむかって緩やかな道を進みます。
東面にはハクサンフウロやコメツツジ、ニガナ、キスゲ、など、いろいろな花が見られました。
キスゲもいっぱいです。

花を楽しみ、小屋に向かって降り始めたところで朝、枝折峠から登ってきたSさんと合流。

ここまで三時間「山頂踏んだらすぐ追いつきます」さすがの余裕です。

小屋の管理人の方にお礼をいい、全員で下山です。

降りるにしたがって日が照りだし、またしてもハチにつきまとわれ、、、、。

でも星空、花、素晴らしい山容、すてきでした。次は中ノ岳、丹後山、行きましょうね。