沢登り入門
滝子山大鹿川平ッ沢(すみ沢)  
笹子駅からひと汗かいて道証地蔵で身支度を整えます。

歩いてきた途中の甲州街道では気温14度との表示。

ウッソー!
なんでこうなるのか・・・・。
入渓して最初は「ヒエー!」でしたが、去年の赤木沢の冷たさより、ずっとずっとましです。

それでもできる限り膝上まで浸かることを回避します。

そう、今日の沢は「浸からず、浸かる」がポイントです。
果敢にギリギリで遊びます。
でも

「やるときはやるぜー!」

素早く、最小限の濡れで。
この沢がいいのは(いや悪いともいえますが)、登山道がほぼ平行してあること。

濡れたくないと登山道に上がればこんな心やすまる標識が、、、、。
再び沢に戻ります。

このまま登山道行っちゃおうかな、という悪魔の誘惑を振り切って。
休憩をあまり長くとると寒くなります。

さあ、もうひと頑張り、水と戯れますか。
水量の多い大滝をあきらめ、巻いてからまた苔でぬるぬるの滝を慎重に登ります。
一歩、一歩を確実に。

「ここは滑りません、ここは足置いちゃダメ!」

沢久しぶりのKさん、Tさんも、朝の登りだしと違って格段に登り方がよくなってきました。

そう、慣れなんですよね。
登山道がまた近くなったところで、時間も考え終了としました。

この秋一番の寒さに運悪く当たってしまったのですが、それはそれで「状況によって」現場はその都度判断する、そんな面白さがありました。