秋の草花と展望の旅
霧ガ峰 蝶々深山 殿城山
浅間山の噴火がレベル2になったため、急遽霧ケ峰に変更しました。

車山湿原から蝶々深山へと登りますが、この日は暑いこと、暑いこと。

高原=涼しさ、のはずだったのですが。
今夜の宿は、歴史も古いフランスの片田舎を思わせる静かなヒュッテ「J」。

せせらぎの音を聞きながら、優雅にビールを飲みセレブになった気分を味わいました。
翌日、早めにお願いした朝食をすませ、殿城山に向けて出発です。

朝露を警戒し、雨具のズボンをつけました。
昨日の車山湿原まで戻ります。

誰もいず、気持ちいいのですがゲジゲジのような「ヤスデ」が大量発生していて、約一名が飛び跳ねながら歩きました。
丘の上には、ハイジの家のようなコロボックルヒュッテが見えています。

ビーナスラインが傍にあったとしても、この広がりはやはりすてきです。
マツムシソウの咲く、静かな道を歩きます。
マツムシソウ







もっと花を見る
殿城山山頂。

ここからは谷を隔てて点在する別荘、ペンションなどがヨーロッパアルプスのように見える、ということで期待したのですがガスでした。

残念!
それでも、山彦の耳の稜線から外れて殿城山に行く過程が、すてきでした。

ひとすじの踏跡。白樺の森から草原。

ここは是非少人数でこの雰囲気を味わいたい場所です。
初秋のたたずまいを見せる道は高原であったり、ガスのいたずらでアイルランド?をも想像させてくれたり。

いいですね。

そんな気分を楽しみながら山彦北の耳から大笹峰に向かいました。
北の耳からエコーバレーに向かいます。

草が少々うるさくなるものの、スキー場に降りさらに白樺湖に向かったわたしたちでした。

大門峠手前まで歩き(立派)タクシーで茅野へと降りました。