クリーンハイクと忘年鍋山行
丹沢 高松山
12月とは思えない暖かい日ざしの中、今年も恒例のクリーンハイクと忘年鍋山行に出発です。
山の斜面はみかん畑。道端に落ちているみかんを見つけるとすぐに駆け寄る者あり。

「こら、こら、落ちてるもの拾わないの!」

・・・だって・・・もしかして食べられるかもしれないでしょ.。
・・・ぶつぶつ。
暖かいを通り越して、暑い!のです。半袖でも汗が出て、長袖を着てきた人は大変です。

フ、フ、フ読みが浅いのですよ。

山はやっぱりどれだけ読めるか、ですよね。
植林帯で丁寧にゴミを拾うメンバーたち。

毎年続けてきてわかったのは、休憩や昼食をとる場所にゴミが集中するということです。

飴の包み紙や、小さな銀紙なども意外にあります。
ビリ堂につきました。

誰かが「国会ビリ堂だ!」と寒いダジャレを飛ばします。

おだやかなお顔の観音様、ごめんなさい。

今回クリーンハイク初参加のSさん、細かいものまで丁寧に拾っています。うれしいですね。
最後の急登でダメ押しの汗かいて、やっと山頂着です。

気持ちの良い草原が広がります。
ひといきついたら待ちに待った鍋の準備です。

こらえ性のない連中は「ねえ、先にビールで乾杯ってどーお?」

鬼が一蹴!「却下!」
白菜、豆腐、肉、水菜、シュウマイ、えのきなどなど。味はポン酢とキムチ。

実に手際よく鍋が用意されていきます。
鍋以外に「高級ハム」やA氏お得意の燻製の香りがすばらしい「リンゴベーコン」、網焼き「トビウオ」など、いろいろつまみもでます。

話もはずんで「来年の山」のことなど、時間があっという間に過ぎていきます。
気がつけば三時間あまりが過ぎていました。

下り坂との天気予報でしたが、まだ大丈夫。

「来たときよりも美しく」

標語の見本のように完璧に後始末します。

「さあ、もう降りるよ」「待って、待ってって」
風が強くなり、気温も下がってきました。

今年もクリーンハイク参加、ありがとうございました。

ほんのちょっぴりですが普段の山行ではなかなかできないことです。

来年も続けましょうね。
長い林道歩きも話題が尽きません。

クロカン山行やスノーシューはいいとして、「卓球合宿」や「バレーボール大会」はては「ドッジボール大会」まで話が広がったりしました。

どこまでも陽気な体育会系のわたしたちです。