奥多摩 紅葉絶品!巨木の森を訪ねて
タワ尾人形山
去年、ウトウの頭へ行って以来、タワ尾根に心を奪われました。

今回は山頂を目指す、ではなくゆっくりあの森と出会う、がテーマでした。
前回は一石神社からでしたが、今回は鍾乳洞入口の先から登りだします。
急ですがジグザグが切ってあって登りやすい道です。

尾根に出てから、左側が植林帯の尾根から巨木の森へと落ち葉がいっぱいの道を行きます。
巨木を前にのんびりランチタイム。

「手作りの葡萄ジャムどうぞ」「サーモンソーセジいかが?」

「おいしい、、、、」 

静かな森をちょっとだけ賑やかにしてしまいました。ごめんなさいね。
「ね、こうやって寝てみると陽光が体に入ってくるの、かぐや姫になれるかも」 

そんな言葉に誘われて横になったり。
紅葉のドンピシャには少し早かったのかもしれません。

けれど、そんなことは人間の勝手。

それよりこの森のおおらかさ。わたしたちは素直にうけいれます。
人形山の目立たない、ひっそりとした表示。

前回登りでは気づかず、復路で確認したものでした。
迷い込んだ森......

それもいいかもしれません。

自由に歩くってすごく楽しい。
「上を見て!」

青空に色とりどりの葉っぱ。
ほんとは「人の気配」消したいけれど、金袋山でちょっとだけ人臭さを出してしまいました。
あまりにも美しい落ち葉を拾います。

「これ、すごい」

「きれい!」

黄色い葉、真っ赤な葉、黄色と赤の葉。一枚二枚がいつのまにか一万二万になり、「通貨が木の葉だったらいいのにね」とんでもなく飛躍するわたしたちです。
カメラマン登場。

手にしているのは一眼レフ!。
下りはまた違う目線で楽しめます。

森のアート

なんだか降りるのがもったいないほど。

今度はタワ尾根から酉谷山へ行きましょう。

時間やコースにとらわれない山行にしたいですね。次、来るときがまた楽しみになりました。