静寂の八ヶ岳 阿弥陀岳中央稜
四日間の阿弥陀岳をめぐる山遊び、山暮らしの始まりです。

午後のゆっくりした時間に到着し、秘密基地に早速マイホームを建てました。
マイホーム建設が終ったらまずやること。

ビール、ワイン、日本酒など、いそいそ、てきぱき冷やします。

四日分の量はすごい!
早速、おつまみが出ます。冷奴、ゴーヤの煮物、ソーセージ、Aさん御得意のなんちゃってアワビの食べ放題!

いろいろ出てきます。

沢の音を聞きながら、おしゃべりしながら、食べて、歌って、気分が山仕様に変わっていきます。
日暮れになるころ、焚き火も付き、盛り上がりました。

さあ、明日、気持ち良く登りましょう。
明るくなった林道を林道を中央稜に向けて出発しました。
二俣から中央稜末端に取り付き、下部の急斜面をジグザグに登り尾根に乗りました。

入中山を過ぎると再び急登になり、ダケカンバの林から草付きを登れば、第一岩峰は真近かになります。

急なので早め早めの休憩をとりました。
第一岩峰の巻きに入ります。
回り込んだ所は、お花畑になっていました。

ミヤマアケボノソウ、ウメバチソウ、トリカブト、ミヤマナデシコ・・・・、そして可愛いくておいしい野イチゴ。

前回は紅葉のはしりで花は見られませんでしたが、ほんの季節のズレは違う楽しさを見せてくれます
ガス、時々晴れの状況。

カンカン照りよりいいかも、プラス思考で、いや都合のよいように考えるわたしたちですから。

ラストのSさんはカメラを楽しみながら、ゆっくり登ってきました。
御小屋尾根の登山者がすぐ横に見えてきました。

「ヤッホー!」

小さく声をかけたつもりですが、向こうからも声がかかりました。うれしいですね。

コケモモの赤い実を見ながらひと頑張りで、合流点です。
御小屋尾根との合流点に着きました。

後半、足が攣りちょっと辛かったS.Yさん。でもよく頑張りましたよね。

ここでお湯を沸かしスープやコーヒーでのんびり休憩。みんな笑顔です。
御小屋尾根の下り始めは、三年前とは激しく変わり崩壊が進んでいました。

フィックスロープはありますが、浮き石多く、要注意です。

急降下の後は森の小道をマツムシソウやアザミ、ワレモコウなど秋の花を楽しみつつ、舟山十字路に戻りました。