絶景とスリルの低山
岩櫃山
群馬原町駅で合流したTさんも交え、岩櫃山に向かいました。

郷原駅から晩秋の風情が感じられる集落を通り、登山口に向かいます。

この日も昨日に続き飯天気です。でも暑いこと、暑いこと。得意の「アジー!アジー」が出ました。
密岩通り登山口から、道はすぐに急登になります。

落ち葉がいっぱいの涸れ沢から稜線を目指します。

上部でガサガサという物音があり、先頭は「熊?」とびびり「熊さーん、熊さーん、登りますよー」と声を上げていました。
天狗のかけ橋からは鎖、はしごが続き、人によっては?楽しいところです。
こんな岩もエイ、ヤで余裕で越す人、びびる人。
巨岩の下を潜りぬけ、また鎖で岩を超し‥‥。
山頂へは鎖の付いた岩を登りました。

展望はもちろん、足下には街並みやチョロキューのように(古!)車が走るのが見えます。

山頂はせまいのでいっとき楽しんだら降りることにしました。
この岩を越したらランチタイムです。

みなさん、楽しんで登ってますかー。
ヤマトナデシコあらわる!

岩場でこの決めポーズはさすが「ナデシコ千葉!」千葉在住ですから。
久しぶりの山行ですが、クールビューテイのTさんは落ち着き払って登ってきます。
ランチタイムではゆっくり展望と食事を楽しんだ後、下山です。
下りも巨岩帯がありなかなか楽しませてくれます。
時間も押してきているので本丸跡には行かず、赤岩コースで下ります。

このコース自然林がとてもきれいで気分のよい道でした。
岩、展望、そして、雑木林、低山ながらも変化に富み、楽しく遊べる山です。
下りきって上を見上げれば、岩櫃山が立派です。

「楽しかったー」
と余裕の人。

「あそこ登ったんだ、自分を褒めてあげたい」
とスリルを楽しんだ人。

晩秋の一日、こんな山もいいものです。