箱根古道
芝刈りの道から展望の明神ヶ岳
さやわかな五月晴れの日です。新松田から大雄山、塚原駅へと来てタクシーで登山口まで乗り入れられラッキー、歩いても20分くらいしかかわらないのですがすごく得した気分。鳥の鳴き声がいっぱいの中、展望台に着きました。
登っていると暑いけれど、休憩すると乾いた空気がとても気持ち良いのです。花見て、木見て、蝶見て、鳥の声聞いて、風を楽しんで、すてきなハイキングです。
平日だし、二宮金次郎柴刈の道なのでじつに静かでした。山頂はこれぞハイキングの見本!みたいな天気と風景。富士山は隠れてしまいましたが、お茶して、のんびり過ごしました。
下りは宮城野よりも導了尊がいいということになり、赤土の急降下をちょっと我慢すれば見事なグリーンのトンネルです。
このコースのハイライトはこの草原。秋、ススキのころ来たことがありますが、緑一面のこの時期もすてきです。
こういうところは、わさわさ降りるなんてもったいない。木陰で休んで、いい空気に包まれて、心身共にリフレッシュ!
神明水の水場でも、ただ黙って休んでなんかいません。「あの木はね、、、、」「ふーん、そうなの、、、」いろいろ勉強させてもらえるのです。
最乗寺近くなると、巨大な杉の木がニョキニョキ、見事です。昔の記憶はすっかりぶっ飛び、だからこそとても新鮮でした。箱根もいいなあ、さわやかな気候とやさしい自然、極上のハイキングでした。