奥多摩 ミズナラの巨樹
水源の森をつなぐ紅葉の尾根
楽しい一夜を過ごした翌日はメンバーが入れ替わります。

八丁橋までDさんとSさん夫妻の車で送っていただき、ここで別れるので記念写真。

林道歩きがカットされ、助かりました、ありがとう。持つべきものは友達です。
ジグザグの作業道から、広葉樹の尾根に出ました。

途中、下り降りる鹿のお尻を見た と思ったら、直後に走っている黒い4つ足動物を見ました。

鹿?猪?狸?いえ、あの真っ黒さは熊だったのでは?

2日前の予報では曇りでしたが、どんどん 青空が広がっていきます。なあんてラッキーなんでしょう。
高度が上がるごとに、木々があざやかさを増します。
オロセー尾根は材木小屋尾根、四間小屋尾根などと同じように、後半すてきな樹林帯が待っていてくれました。
何回立ち止まったことでしょう。

赤もいい、黄色もいい、自然はぜんぶいい。
タワ尾根に出て、左にひと登りですず坂ノ丸でした。

広々して絶好のランチ場所です。
去年、新雪と紅葉のすばらしいタイミングで四間小屋尾根を登り、すっかりこの周辺が好きになったMさん。

同じく何度もタワ尾根周辺に来ているYさん。

もうこの景色は自分の庭みたいすね。
縄文人のおやつはこんなだった?

自然があまりにすてきなんで遊んでみたくなりました。
下りだすと、紅葉まっさかり。青空に映え、どれもこれも、この木もあの木も、もう、ぜーんぶすてき!
タワ尾根はいつ来ても、何度来ても期待を裏切りません。
倒木についた緑の苔のきれいさに、ついまた遊んで。
幹と紅葉した枝が絶品!
ひと下りで巨樹の広場です。
今日も静かでした。

横になって梢を見るひと、風で舞い落ちてくる葉をキャッチするひと、サワサワ風の音を聞く人。

すっかり有名になった広場ですが、そんなことに関係なく、ここにはすてきな「とき」が流れていました。
どこでもお好きなところを歩いて。さっさと通り過ぎてしまいたくない森です。

登りのオロセー尾根も、タワ尾根も人形山東尾根も、季節を変えて、いえ、同じ季節でも、また歩きたい大切な宝物コースです。