静寂のバリエーション
八ヶ岳 花と展望の立場山
唯一の男性Tさんは明日合流なので、今日は珍しく女性のみ。

いつもの秘密基地でテントを張り、宴会の準備も手際よく進める皆さんはさすがです
男性陣がいなくても、それなりに焚き木を集め、見事な焚き火になりました。

すぐそばには「ビール冷やし場」があり、ハナマルの天場なのです。 

都会は猛暑、この夜、テントの一夜は快適でした。
翌朝、ちょっとしたハプニングはあったものの、無事Tさんとも合流、南稜を登ります。

途中「待機」の2名を残し、あとのメンバーは今日の目的地「立場山」に立ちました。

膝の故障で数ヶ月、山に行かれなかったMさん、標高差700mのいきなりの快挙すごいです!

Mさんを真ん中に敬意のパフォーマンスで演技するお茶目な2人。
せっかくなので青ナギまで足を延ばしました。

残念ながら阿弥陀は雲の中。

それでもイブキジャコウソウやウメバチソウ、トリカブトなど、花がきれいな青ナギでした。
待機」している2人には申し訳なかったのですが、青ナギ手前でテイータイム。

「立場山が阿弥陀南稜のコース上にあるって知らなかった」

そんな発言も出て???。
ま、いいか。

でも、けっこう、夏ここまで来る人いるんですよ。天気がクリアなら阿弥陀の広河原側がバッチリの展望台ですから。
「へえー、青ナギってこうなってるんだ」
気をつけてね。 

彼女は谷川の一ノ倉岳でも「のぞき」で身を乗り出して「危ない!」と言われたとか、、、。

好奇心旺盛なんですね。
下山開始し、しばらくで待機メンバーと合流。2時間近く待っていた彼らは、フリース着て、それでも風が冷たく感じて、ツエルトで風よけしたとか。

南稜から旭小屋への下りはちょっとザレ。時々先頭のHめがけて「ラク」がきます。

「今までのこと、ごめんね。わたしが悪かった、だからラクだけはご勘弁を」約一名の懺悔あり。笑いの絶えない楽しい山でした。