春爛漫! 歴史と菜の花の道
河村城址から丸山
平安時代末期に築城されたといわれている河村城址、

急斜面にいくつもの堀切があり、戦いに備えての城の作りがのぞき見られてなかなか面白い場所です。

姫が身を投げたという姫井戸、名前のきれいさに立ち止ってみました。
本城への道でこんな鳥の巣が落ちていました。

とっても上手に作られていて、サイズからして小さな鳥かも。
パート1の歴史歩きが終わったら、パートⅡ春の野から浅間山です。

日本の春ってすごい!
平日とあって人もいません。

この贅沢な光景。河村城址の姫になった気分です。
梅の広場を抜けると、次は菜の花広場入り口。

思わず歓声が上がります。明るくって、広々して、もうこれだけで心が浮き立ちます。
一面の菜の花の黄色、元気色なんですね。
青空と美しい丘。

これだけでしあわせになれそうな風景です。
風はまだ冷たかったけれど、満ち足りた気分でゆっくりこの日だまりで休憩しました。
車道沿いにある民家の庭先の花やみかん畑を見て、浅間山。

富士山がちらり、静かなかわいい山頂でした。
丸山へ向かう途中、相模湾も見えます。
そしてまた菜の花畑。少しだけくださいね。
丸山への道は住宅の中を通り抜けていきますが、かたわらにこんな素朴な弁財天と書いた道しるべ?もありました。
秘密基地のような丸山からの富士山で締めました。

しかし翌日の大震災でこの日の春の余韻など吹っ飛びました。

遅ればせながら被災された方々、亡くなられた方々に心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。できることの何かを探して微力でも応援したいと思います。