紅葉を楽しむ赤城山の最高峰 黒桧山
前日は無情の雨。でも宿泊先で柿をとりまくり、夕飯は豪華な鍋で楽しい一日でし た。

翌日起きると晴れ間が広がっていました。ヤッター!

日頃の行い、精進の賜物です。紅葉ドライブで大沼の登山口に着くとすごい人の数。気の弱いわたしは ちょっと圧倒されますが、負けていられません、行くのだ!
ずらっと繋がる人の列にまじっておとなしく登ります。

休憩をとるのも、場所とりがなかなか大変ですがぐんぐんと高度をかせぐ登りなので出発した大沼は、もうはるか下です。

気温はかなり高く、夏のように汗をかいてしまいました。
暑さと格闘し山頂に着きました。

人は当然多いですが、みんな楽しそうでいい雰囲気です。そうですよねえ、苦しかったことなんかすぐ忘れちゃうし、お弁当ひろげればもう最高!

わたしたちも、ランチ、ランチ。
食事をしてコーヒーを飲んで、すっかりリラックス。なんだか「楽しいピクニック」が似合う山です。

昨日の柿とりで本当に食べきれない数の柿をとってしまったわたしたちですが(わたしたち‥?違うでしょ、一名でしょ、誰?)今日も元気です。
駒ケ岳に向かう途中、はるか彼方に「小沼」が見えました。

あんなに高いところ に?実際の標高は1470mくらいの高度ですがなんだかとんでもない高所に見えます。水の色も翡翠色で神秘的です。

赤城山はちょっと通俗的なイメージが あったのですがごめんなさい、このすてきさ、参りました。
気分がなごむやさしい笹原も出てきます。いい山なんだあ。

以前雪のときにきましたが、印象がまるで違います。

山ってやっぱり1回や2回じゃわからないですね。
笹原と紅葉の尾根が眼下にひろがっていました。

この稜線はすでに葉が落ちていましたが、山裾はとてもきれいです。足を止めたくなる景色でした。
ここからは下に見える大沼にむかって急降下です。

でも、その前に、とってもすてきな場所なのでふんわり座ってみました。急ぐことないしね。

あんなに大勢いたはずなのに、今はポツリポツリの人です。静かだし、きれいだし、心が落ち着くところでした。
明るい午後の光。葉の落ちた雑木林は目一杯明るくて、健康的で、すこしだけ「善良な市民」になった気がします。
下りは階段がいっぱい。膝痛泣かせの難所ですね。
そういえば赤城山ドライブウエ イは急カーブで速度を落とさせるため、道路が波うっていました。

車に乗っているとその揺れ方がおもしろくて「ドンブラ、ドンブラ」メリーゴーランドみたい です。

黒檜山はいろいろ楽しめる山でした。