ユガテから展望のスカリ山、ミニ富士山 
前日は寒風が吹き厳しい寒さでしたが、この日はうれしいことに風もおさまり集合 したわたしたちはホッとしました。

久しぶりの奥武蔵、いつ来ても静謐な雰囲気の虎秀の集落からユガテに着きました。

冬枯れのときですが、陽が燦々と降りそ そぎ、やはりここはほのぼのする場所です。
ちょうど団体の方々が出発したところで、静かな中、日だまりのテーブルでしばしくつろぎました。
広場の先ではみかん、ゆずがこんなに売っていました。

買い物大好き人間のわたしたちはこんなお店をみるともう、うれしくなってしまうのです。
みかんや柚子がいっぱいでまるで果樹園のよう。なんだか異次元の世界に踏み込んでしまったかのようなユガテ。

春の花のときももちろん素晴らしいけれど、今の季節でもほのぼのする雰囲気は充分味わえます。
エビガ坂からちょっと脇にそれてスカリ山に行きます。

スカリ山、変わった名前です。ユガテもそうですが、どういうところから来ている名前なんでしょうか。

かなりの急登で着いたスカリ山は展望抜群。
すてきな山頂ですが吹き上げる風が冷たくて、ほんとうはゆっくり展望を楽しみたかったのですが、早々に退散。
登りが急なら下りも急です。

でも北向地蔵に降りるほうがザラザラがなくてまだましでした。
物見山の日だまりでランチをしてから今日の第2の目的ミニ富士山に向かいます。

途中、ちょっとした岩場もあり「本チャン」に弱い?というFさんは「楽だと思っていた山行なのに‥心の準備ができてない」とぼやくことしきり。
途中こんな日だまりもあり、富士山への道はなかなか楽しませてくれます。
やっと富士山への登り口に着きました。

「なんだか急そう」スカリ山の登りで ちょっと懲りています。

「登らないでここで拝んじゃうってどう?」はしょるのが大好き人間の集まりですから、もう、拝んでいます。

でもそのとき悪魔の声 が‥「5分くらいで行けちゃうんですよ」
やっぱり急です。

確かに短いけれど、富士山は富士山、もう登るっきゃありません。
212mの富士山頂には石の祠がありました。

先ほどの「麓で拝んではしょる」失礼を詫び、改めて拝ませていただきました。

さあ、いいことあるのでしょうか?
富士山のもうひとつの登り口には立派な鳥居もあります。

予定通りのコースをこ なし、よかった、よかったと高麗川カントリーでタクシーを呼び、これで早く帰れるし‥のはずが「八高線」が停電で動きません。

高麗駅から西武線で池 袋に出るしかなく、帰りの電車でどっと疲れた日でした。ま、こんなこともたまにはあるかもね。