バリエーションを楽しむ
御坂 火尻山
きれいになった石和温泉駅周辺に驚き、バスでアプローチ。

天気は良いのですが気温が低く、止まると一気に冷えます。

久しぶりに揃った男性陣のMさんとSさん。最後の鉄塔でこれからヤブと露岩の尾根にむかいます
ヤブ尾根は顔に小枝がビシバシ、けっこう急で摑んだ木が時々いとも簡単に折れ「おっとー」。
ヤブが一息つくと今度は露岩帯。

両側はけっこう切れていますが、がっしりした滑りにくい岩なのでまあ快適といえます。
振り返ると雪のついた真白な南アルプスが見えました。

雪が付くと神々しく、凛々しく、山はべつものにみえますね。
時々トップを入れ替わって進みます。

楽しそうに登る女性のSさん。
かっこいいコースの写真撮りたい。やっぱりここでしょう。

甲府盆地を背景にまったり余裕でポーズ。
気持ちよさそうに岩場を通過する男性陣。
露岩帯を過ぎるとまた落葉の急登。木を折らないように登ります。
日尻山山頂直下は風もなく、しーんとして葉を落とした木々がすてきでした。

このあと「北西尾根を降りるだけ」だったはずですが、調子に乗って見事枝尾根に入ってしまい、登り返して仕切りなおし。ヤレヤレ。
北西尾根のポイントはこの岩から始まるまきルート。

わたしたちは早めに右の窪に降り、湿った大量の落葉と腐って折れやすい木(なぜか多いのです)に注意して下降しました。
露岩が多く惑わされますがこの大きな岩稜を巻き終え、トラバースで尾根に戻りました。昨日降った大雨でズルズルの急斜面を終え、ホッ。

このあと長い長い鹿柵に沿い(柵だけではなくネットが地面に出ているので、足が引っかかります)の下りに「これは鹿柵じゃなくて人柵だあ」と悪態をつきながら夕日を見てバス停。

運良く遅れてきたバスに乗れ、石和の「庄屋」で締め。「楽しかったね」ビールがことのほかおいしく感じられました。