小さな花との出会い
日陰沢林道から城山南東尾根
平日というのに小仏峠行のバス停は大混雑。高尾山人気のすごさを知らされました。

人数も揃っているのでここはタクシーで楽々日陰バス停へ。

日陰林道に入ると早速シャガの群落がお出迎えです。これだけたくさんあると、やはりすてきです。

さあ、今日のお目当ての花に出会えるでしょうか。
道の真ん中でカメラをかまえている人がいました。

「オナガアゲハ」という蝶を撮っているそうです。なるほど、うしろ羽が尾のように長くなっています。

高尾山は花はもちろん、蝶、鳥、体力養成などいろんな目的で来られるからそれも魅力なんでしょうね。

春の花と夏の花のはざま、この時期は地味目の花が多いようですが、わたしたちは丹念に花を見ていきます。

キランソウ、ツルカノコソウ、カキドウシ、ツボスミレ、小さい花が多く、教えてもらわないと見過ごしそうです。
城山の山頂は爽やかな風が吹いていて、木々の緑がさえざえとしていました。

のんびり昼食をとり、気持ちのいい時間を過ごしました。
下りではさっそくハナイカダを見つけました。葉の真ん中から花が咲いていて不思議な花です。

おもわず葉の裏側を見ましたが、なんにもなし。まるで手品のようです。
ハンショウヅルもありました。

メンバー全員で5×2の10個の目があるので、誰かしら何かを見つけてくれます。
カンアオイの花もギリギリで健在。

今回は双葉アオイの花も教えてもらうことができ、同じアオイでもその違いがわかりました。

うれしいことにキンランも。
お目当てのヒメハギは残念ながら見ることができませんでした。

でもその他いろいろな花との出会いがありそれはそれ、またの機会の楽しみにします。

最後は日陰沢の清流を童心に戻ってジャンプ!


わあ!キャア!楽しい一日でした。