保田 浅間山から鹿嶺
保田駅からの道には花や野菜を売るお店が出ていて早くもお買い物モードになって しまいました。

だって帰りではなくなってしまうかもしれないし‥。

菜の花を早々とザックに納めてしまうわたしたちです。行動しないで後悔するより 行動おこして考えよう(大げさ)が得意ですから。
立派な保養所施設の裏手から尾根に取り付きました。

浅間神社跡を過ぎ浅間山を越えていったん下ってから130mのピークに向かいます。

冷たかった北風も弱くなりおだやかなハイキング日和になってきました。
先月の雪のせいでしょうか、倒れた竹が目立ちます。

ほんのちょっとの急登で130mピークにつながる尾根にでました。
130mピークの南面には今日のハイライト水仙の群落が広がっていました。

わたしたち以外誰もいなくて、陽だまりいっぱいの水仙は秘密の花薗のようです。
カメラをかまえ「君たち、きれいだねー、とても愛らしいよ」とモデル撮影会のように水仙に話しかけ撮るひと。

やさしい眼差しで花を見ながらスケッチするひと。

あまい香りとあたたかな陽射し、ときが止まったかのような静かな山の中でした。
デデッポーの足跡を過ぎ緩い登りで登山道に出ました。

登山道にでたら人に会うかなと思っていたのですが通る人はいませんでした。

すぐ先の鹿嶺を往復し下山にかかります。
落葉がいっぱいの道には途中こんな穴もあって‥何のためなんでしょうね。

ちょっと怖いので近づきたくありませんが勇気ある一名がしっかり中を見てきました。

すごいなあ、その勇気。「何かあった?」
「何も」
そういうことでした。
明瞭な道で光顕寺に出てすぐ下でまたまた水仙。

古木と水仙のすてきな場所でした。
保田川沿いの道に出るとこんどは菜の花。

何で?
と思うくらい普通にいっぱい咲いています。
駅までの道はちょっと道草してお寺によったり、住宅の庭に咲く紅梅を愛でた り。どこもかしこも水仙だらけです。

まるでイヌフグリやタンポポのような感覚で水仙がみられたのは今回の発見でした。

地図を片手に人のいないこんなコース もなかなかいいものです。山を楽しむって本当にいろいろありですね。